7月上旬にアルトアーツから『ロシア幻想短編集』が発売予定!



 ロシア、幻想。二つを並べられたら、買わずにいられようか。
 ということで、アルトアーツさんから『ロシア幻想短編集』なる一冊が発売予定ですよ、というお話。
 とは言え、あまり情報はないので、アルトアーツさんのtwitterをペタッとな。
 そんな訳で、以下はtweetをいくつか貼るので、重たいかも。





 せいぜい戦前にしか翻訳のない作家と言えば、私が愛して止まないソログープさんも該当するんだけどなぁ。ソログープさんだって、幻想の名に相応しいのになぁ。入れて貰えないのかなー。
 まぁ、ソログープさんがいなくても買うけども。
 と思っていたら、


お、おおー!?
 でででで、でも、確定じゃないっぽいし。落ち着け私。
 とか思っていたら、


確定したっぽい。たぶん一篇だけだろうけど、仲間入り嬉しい!
 一般の書店では買えないとあるけれど、アルトアーツさんがやっているウェブショップなら買えるのだろうか。
 よく分からないが、またtweetでお知らせがあるだろうと楽観主義。
 ちなみに、アルトアーツさんのtwitterアカウントはコチラウェブショップはコチラ



 あーでも、収録されるソログープさんの作品は何なんだろう。楽しみー。
 普通に行くなら「光と影」だけど、この作品はソログープ作品では一番ポピュラーだし、折角なら未翻訳の私が読んだことのない作品がいいなー。いいなー。
 ソログープさんを愛しすぎて、邦訳のあるものはそれが例え明治時代だろうとコンプリート(現存する分では恐らく)しちゃっているので、私に新しい作品を読ませてください日本語で。
 コンプリートの過程では日本近代文学館に大いにお世話になりました。戦前の雑誌は国会図書館ではなくこちらに聞くべき。国会図書館が威力を発揮するのは戦後でしかない。

 翻訳がある作品でも「とらはれ」とか新訳で読みたいし、例え「光と影」でもこれがキッカケでソログープの名を知る人が増えてくれるならそれはそれで。
 英訳しかない"Worm"も訳されて欲しいが、けれどアレは頭が重たいから現在ではウケないかも。まぁソログープさんの作品は基本的に出だしが重たいけど。故にラストに向けての加速が光るのだが。
 他には、掲載誌が一部現存しなくて途中が飛んでしまった「星の世界へ」も読みたいなー。なー。同じく掲載誌が現存しない「古い家」も邦訳欲しいなー。「古い家」は英訳があるだけマシだけど。
 そんなことを言うと、同じく英訳しかない(そして私は序盤で挫折した、登場人物がだいたい教師で、投獄されている教師が2人いるとか、もう区別付かんわ!)"Bad dream(重苦しい夢)"も邦訳欲しいなー。


 と夢を広げまくってしまいましたが、何にせよ、楽しみでございます。



関連記事:
ソログープ短編集"THE OLD HOUSE AND OTHER TALES"
『ソログーブ童話集 影繪(春陽堂少年少女文庫)』


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