結構入れ替わりが激しいので、個人的なメモとして残しておこうかなと。
10月のアクセス上位は以下。
1) ロシア関連書籍に強い東洋書店が倒産していた
2) ドキュメンタリー『ボリショイ・バビロン 華麗なるバレエの舞台裏』
3) ロシアのAmazonと呼ばれるozonで買い物してみた その1:注文は出来たらしい
4) 『ロシア・ソビエト文学全集4 死せる魂 外套 鼻 検察官』
5) 試訳の裏側:ソログープ「小石の冒険」
1) ロシア関連書籍に強い東洋書店が倒産していた
東洋書店さんのサイトも消滅してしまって、なんとも寂しいですね。
まだ欲しい本があるのだけれど、もう新本では無理かなー。
2) ドキュメンタリー『ボリショイ・バビロン 華麗なるバレエの舞台裏』
そろそろ上映も終了でしょうか。ボリショイ劇場にバレエを見に行きたくなりますね。
3) ロシアのAmazonと呼ばれるozonで買い物してみた その1:注文は出来たらしい
私のブログでのご長寿な人気記事。みんな結構ozonで買うのだろうか。
ちなみに続き記事もある→ロシアのAmazonと呼ばれるozonで買い物してみた その2:無事に届いた
4) 『ロシア・ソビエト文学全集4 死せる魂 外套 鼻 検察官』
どうして「本の感想」シリーズで、これだけアクセス多いんだろう?
ゴーゴリ作でも「外套」、「鼻」あたりは人気があるってことかな。
5) 試訳の裏側:ソログープ「小石の冒険」
これまた割と長いこと人気のある記事。理由はサッパリ分からない。
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